MDP GALLERY

中目黒のアートの拠点 MDP GALLERY

2017年2月10日(金)から同時開催 A「ネルノダイスキ個展」 B「村山まりあ個展」
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今回MDP GALLERYは、新しい試みとして、違ったテイストの展示を同時に開催する事で
幅広い層のお客様にアーティストをご紹介できる事を目的とした展覧会を開催します。
 
2017年2月10日(金)~25日(土)
11:00~19:00
※日・月・祝日休廊
※通常「祝日」は休廊ですが、今月11日(土・祝)は開廊致します。
オープニング:1月13日(金)18:00~20:00
 
 
■(MDP GALLERY-A)
ネルノダイスキ個展 「Utopia」
 
第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門新人賞を受賞したネルノダイスキの新しい展開を広げます。
かつての80~90年代は、テレビゲームのビジュアル表現は平面的な空間や立体表現が大半を占めていて、身の回りに沢山溢れており、
新しいゲームが発表されるたびに雑誌ではビジュアルが解禁され、動かないゲーム画面に想像を膨らましました。
ネルノダイスキ氏は、ゲームそのものよりも、そんなゲーム紹介の印刷物の写真に影響を受けました。
 
現在のゲームのデザインやメディアがすっかり変わってしまい、3DCGが主になってきました。
ネルノダイスキ氏は、ドット絵も『何か「あの時の感じ」とは変わったものになってしまった違和感』を拭えずにいると言います。
今展覧会のタイトルを「Utopia」(自己の内側にのみ存在する理想の世界)とし、
『動かない図版を見て様々な想像を膨らませていたその感覚』の再現を
自身が描いていた漫画のキャラクターを主人公として据えたゲーム画面のような絵画として表現します。
平面作品約25点と音楽ユニット <まいわい>のPVを展示予定です。
 
 
■(MDP GALLERY-B)
「Maria Murayama Solo Exhibition」
 
本展は、独自の陶芸技法で立体作品を制作している村山まりあの展覧会です。
彼女は、「認識する」という行為の、
実際に見えている対象と、対象から自身が抱くイメージのズレに注目し、
「見ること」とはどういうことかを陶を用いて表現しています。
『「陶」に転写紙を焼重ねてゆく制作過程が、「認識する」という行為と類似しているように思い、
その感覚を自身の作品を通して表現したい。』と彼女は言います。
 
彼女の代表作である、生活の身の回りにあるポットやカップなどの既製品を
再度窯で焼成し異なった作品を作り上げていくシリーズは
対象にイメージを重ねていく様子を作品にしたものです。
剥製の動物をモチーフにしたシリーズでは、
剥製が日常の空間で装飾品の一部になることで
死体に対する抵抗が弱くなることに気づいたのが制作のきっかけとなりました。
装飾品と死骸、生死のあいまいさを表現しています。
 
今展示では、この剥製のシリーズを元に作品を展開していきます。
一部の作品では、これまでと同じ動物をモチーフに使いながら、
それぞれの動物にまつわる縁起物を不吉な動物等から得て制作した作品など、
合わせて約35点を展覧いたします。
独自なフィルターを通してシニカルに表現された作品を、この機会に是非ご高覧下さい。

 
 

[ infomation ]
Venue:MDP GALLERY
Date: Friday 10th Feb 2017 – Sunday 25th Feb 11am-7pm
Closed: Sunday,Monday & National Holiday
Adress: 1-14-18 Aobadai Meguro-ku
Tel:03-3462-0682

 
详细内容如下
会场:MDP GALLERY
举行日期:2017年2月10日(星期五)ー25日(星期六)
营业时间:11:00~19:00
休息日:星天・星期一・节假日
地点:東京都目黒区青葉台1-14-18 1F
交通:東急東横線 从中目黒站正面出口徒歩8分钟
电话号码:03-3462-0682
URL链接:http://mdpgallery.com/
 

ギャラリー運営:株式会社ゼルス

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